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日本人の同性パートナーと23年以上日本で暮らしてきた台湾人の男性が、 日本でパートナーと暮らし続けるために、退去強制の取消しを求めて闘っています。 同性婚人権救済とは直接は関係がありませんが、 本弁護団の弁護団員（永野[ […]

、同性カップルが社会生活を営むにあたって具体的にどのような法的問題に直面するのかを概観し、地方自治体における取組みも紹介しながら、今後の制度作りや取組みについて考えるための材料を提供するために書いたものです。 当ＨＰ内で […]

10月19日、LGBT弁護士・支援者ネットワーク（英文名　LGBT Lawyers ＆ Allies Network、LLAN）が主催し、第１回レセプションパーティ「Equality Gala（誰もが平等な社会を目指して […]

同性婚人権救済申立書【概要版】をより分かりやすく説明し、さらに、同性婚を憲法上の権利として確立した米国最高裁判決（2015年6月）の判決要旨と法廷意見の日本語訳なども収載した、書籍『同性婚　だれもが自由に結婚する権利』を […]

2016年８月23日、２回目の、申立人ヒアリングが行われました。 13名の申立人が出席し、日弁連の調査委員に直接この申立てにかける思いやそれぞれの経験を伝えました。また、出席できなかったものの、メッセージの代読という形で […]

2016年６月１日、講演・シンポジウム「ACLUヒロセマリコ弁護士をお迎えして～婚姻の平等と訴訟戦略」を開催しました（共催：東京パブリック法律事務所・同性婚人権救済弁護団・EMA日本）。 ヒロセマリコ弁護士は、昨年６月の […]

弁護団は、申立人から話を直接聞いて欲しいと考え、ヒアリングの実施を強く求めてきました。 2016年４月25日、ついに、申立人からのヒアリングが行われました。 日弁連の調査委員が出席し、９名の申立人から話を聴きました。 メ […]